諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
現在、諫早市では、地球温暖化防止対策は環境政策課が所管しておりますが、今後力を入れて推進していくとなりますと、連携のための新たな課室設置や、少なくとも業務量の増加に合わせた人員増が必要になってくるのではないかと思われます。
現在、諫早市では、地球温暖化防止対策は環境政策課が所管しておりますが、今後力を入れて推進していくとなりますと、連携のための新たな課室設置や、少なくとも業務量の増加に合わせた人員増が必要になってくるのではないかと思われます。
しかし一方で、一人の隊員の負担というのは常に直面している問題でありますので、部長からも増員に関してはちょっと考えるというふうな形でお言葉がありましたので、その状況を見ながら、人員増に向けて御検討のほど、よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に移ります。次に、大項目二つ目、移住・定住促進の取組について伺います。
職員数の増減の内訳につきましては、一番下に参考として職員数の増減内訳として記載をさせていただいておりますが、当初予算計上時と比較をいたしますと、中途退職による人員の減が13人、新規採用者の増が1人、フルタイムの再任用職員の減が4人、その他といたしまして、他会計との人員配置の見直しなどによる人員増が5人、合計で11人の減となっております。 給与費につきましては、(1)総括の表をごらんください。
石木ダム建設事業そのものの見直しが必要だと考えていることから、本議案は認定できない」旨の反対討論、また、「ファミリーサポートセンター事業において、事業自体は利用人員増、新規会員の獲得に向けた動きなど評価できるが、委員会においての答弁が重ね重ね変更になるなど、事業内容を当局がよく把握できていない状況が見受けられる。
こういった生徒の参加人員増数をどう捉えているのか、まずお伺いをいたします。 ○議長(平野直幸) 杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) オープンスクールで大崎高校を訪れるという生徒が増えているということは、それだけ大崎高校が注目を浴びて、子どもたちに興味があるということだと思っております。 ○議長(平野直幸) 16番、佐嘉田敏雄議員。
補正の主な内容は、人員増による人件費の増額に伴い、一般会計繰入金を増額計上しています。 議案第74号「令和元年度西海市介護保険特別会計補正予算(第2号)」は、保険事業勘定において、既存の予算に9,337万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を38億3,215万2,000円とするものです。
◎農林水産部長(諸藤秀法君) 確かに議員おっしゃるように、今、人員増が望めない中で今後どうしていくのかという点につきましては、今、本年度からでございますが、農林整備班のほうは、いわゆる土木技師5名と森林土木の技師1名でございます。 以前までは、そこに事務職というのもありまして、普通の一般事務員が許認可の担当とかも行っていた経緯もございます。
どうしても児相の中でも保護というか、強制的なものをかけるところと、その後で保護をしないといけないというところ、そういったものはできるだけ分けたほうが、人間関係というふうなものが発生しますので、いいということで、そういったところで、同じ方が保護をかけて、後のフォローをする、そういったものは望ましくないのじゃないかということで、児童福祉司、そういったものを今回ふやそうという形で、国のほうが児相のほうに対して人員増
職員数の増減の内訳につきましては、一番下に参考として、職員数の増減内訳として記載させていただいておりますが、当初予算計上時と比較いたしますと、中途退職による人員減が18人、新規採用者の増が3人、フルタイムの再任用職員の減が16人、その他といたしまして、他会計との人員配置の見直しなどによる人員増が3人、合計で28人の減となっております。
また、現在は1池のみの運用により、生産量、それから、収支が非常に安定しておりますが、この第2池を再稼働するとなれば、漁協職員の人員増、また販路の確保など、運営上の問題も想定されるところでございます。
(イ)クリーニング人員増の目的と効果でございますが、増員により作業のスピードアップを図り、収蔵点数の増と新たな発見の可能性につなげることができます。また、平成29年10月に高浜町で採取した大型の化石標本についても早急にクリーニング・鑑定作業を行うことで、博物館開館時の目玉展示としての活用が可能になると考えております。(2)恐竜化石レプリカ製作240万円について説明いたします。
これに対して、現在、交通局で行っている市営駐車場事業利益約7,000万円など、交通事業以外の収益が年間約1億2,000万円、このほか現金資産が約9億1,000万円ございますので、受け入れによる人員増に対する人件費財源を確保できると見込んでいるところでございます。
職員数の増減の内訳につきましては、一番下に参考、職員数の増減内訳として記載させていただいておりますが、当初予算計上時と比較いたしますと、中途退職による人員減が25人、それから今後の前倒し採用予定を含めた新規採用者の増が7人、フルタイム(常勤)の再任用職員の増が3人、その他といたしまして、他会計との人員配置の見直しなどによる人員増が2人、合計で13人の減となっております。
この減の理由の主なものでございますが、下の表の給与費増減の主な内容に記載しております行政改革等による人員減による減が3億5,329万2,000円、再任用職員の人員増による増が7,100万3,000円、給料月額及び勤勉手当の支給割合の引き上げなどの給与改定に伴う増が1億5,920万円、定期昇給等による増が1億8,414万5,000円、国勢調査・選挙による減が1億7,114万9,000円、共済負担金の減
◎企画振興部長(伊藤幸雄君) お尋ねの件ですが、うちのほうでやりたいという事業については、当然うちのほうで確保できなかったということで、他の部署でやられている業務は、そういう部分で人員増は確かにあったかと思います。 それと、うちのほうでいいますと、実際200名近くいらした職員さんも現在では160名ぐらい減られていると、そういう状況でございます。 ○議長(中村一三君) 7番、隈部議員。
また、担当者の人員増は農家の皆さんに対し迅速な思いやりのある対応につながっていきます。これは農家の人のためでもあるんです。どうか実現していただきたいと思っております。 次に、空き家関係でちょっと質問をさせていただきますが、斜面地におけるすり鉢状の夜景を維持するためには空き家の有効利用が必要不可欠と考えております。
内訳は、人員増により人件費は増加したものの、マイナンバー制度導入の完了に伴い、番号制度対応作業委託料及び番号制度対応作業負担金等が減少したことによるもの。
委員会におきましては、今回、上下水道事業管理者の給料を5%減額しているが、今後、同様の事故があった際に、一般職の職員にも減額措置が及ぶ可能性について質すなど、内容検討の結果、同様の事故が発生しないよう、人員増を含めて、情報を確実に引き継いでいく体制を重視した市政運営を行ってほしいとの要望を付した賛成意見が出され、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
職員数の増減の内訳につきましては、一番下に表で【参考】として職員数の増減内訳として記載をさせていただいておりますが、当初予算計上時と比較いたしますと、中途退職による人員減が10人、フルタイムの再任用職員の減が8人、その他といたしまして、他会計との人員配置の見直しなどによる人員増が4人、合計で14人の減となっております。
老朽化、また電算機器の導入や人員増で、大変手狭になっております。 特に本庁の本館1階部分、ここは市民と最も直結した福祉関係、税、市民課--一番大事な執務室が集まっておりますけど、中に入りますと迷路のようになっております。もう場所次第では配線をまたぎながら行かなくてはいけない。とても良好な職場環境にはないと。 こういった中で、やはりこれを少しでも改善しなければならないんじゃないか。